銀行カードローンの落とし穴をご存知ですか?

いま、銀行カードローンを利用する人が増えています。

消費者金融よりも低金利ですし、なんとなく「銀行」というとクリーンなイメージもありますから、気軽に数万円の借り入れから始める人が多いようです。

ただし、気軽に借り入れした数万円が、半年後には返済能力を超えるほどの額に増えてしまった・・・という事例も少なくありません。

そもそも、カードローンはかなりの自制心をもって計画的に使える人のみが利用すべきものです。

無担保・無保証でお金が借りられるので確かに便利ではありますが、便利なものほど注意して付き合うべきです。

自制心に自信がない人なら、銀行カードローンよりも消費者金融でお金を借りた方がいいくらいです。

この話をすると、「えっ!?なんで?消費者金融ってなんとなくダークなイメージがあるし、銀行カードローンよりも金利が高いし。」と言う人がいるのですが、なぜ消費者金融の方がいいのか今から説明したいと思います。

多くの人は、銀行カードローンの落とし穴を知らずに使っていますからね・・・。

銀行カードローンで多額の借金を抱えてしまった人のパターン

どうしよう・・・返済できないくらい借り過ぎちゃった・・・

金欠で生活費が苦しかったので、生活費の補填のために銀行カードローンで数万円借りたのが始まりでした・・・。

最初は借り入れ限度額が50万円だったのに、利用していくうちに限度額がどんどんあがってきたんです・・・。

その限度額の増加が自分の貯金が増えたような勘違いを起こしてしまい、気づいたら100万円を超える借金を抱えてしまいました・・・。

銀行カードローンで多額の借金を抱えてしまった人のパターンで多いのがこんな人です。

お金を借りる前に、1つだけしっておいて欲しい法律があります。

それは「総量規制」という法律です。2010年に貸金業法が改正され、この法律が導入されました。

「総量規制」は借り入れ限度額は年収の3分の1までという法律で、多重債務者を増やさないために施行されました。

しかし、銀行は貸金業者ではないため、「総量規制」という法律は適用されません。対象外なのです。

つまり、銀行カードローンなら年収の3分の1以上の借金ができてしまうのです。

もちろん、銀行もバカではありませんから、返済できない人には限度額を増やしません。

しかし、しっかりと返済できる人には限度額をどんどん上げていきます。

こうして、自分の返済能力を超えた借り入れをしてしまい、返済できなくなってしまう人が増えているのです。

「低金利だから」「銀行ならクリーンなイメージがあるから」と安易に銀行カードローンを利用するのはオススメできません。

むしろ、年収の3分の1以上の借り入れはできない消費者金融を利用した方が、借り過ぎにならないので安全です。

自制心のない人ほど、消費者金融で利用すべきです。

今の消費者金融は銀行グループに入っているところがほとんどなので銀行からお金を借りているのとほとんど変わりません。

金利もだいぶ低くなってきていますし、審査や融資スピードも銀行より早いので非常に利便性が高いサービスになっています。

自分の返済能力を超えて借りすぎてしまうような人は消費者金融で少額を借りることから始めるのがベストです。

どんなに借りすぎても、借入額が年収の3分の1を超えることはないので、破産することはありません。

ただし、だからといって年収の3分の1ギリギリまで借りようとしてはいけません。

理想は給料日前でお金がない時だけつなぎ資金的な感じで、少額を借りるという利用法です。給料日に一括返済すれば利息も少しで済みますからね。

たとえば、5万円を金利18%で借りても、30日後に返済すれば利息はたったの739円です。(50000 x 0.18 ÷ 365 x 30 = 739.726...)

消費者金融なら限度額は年収の3分の1まで
会社名 実質年率/
最大融資額
特徴
プロミス »
4.5%〜17.8%
500万円
三井住友フィナンシャルグループ
Web完結なら即日融資も可能、家族にバレずに借りられる。
はじめてなら30日間無利息(※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。)
プロミス レディース »

<女性専用>
アコム »
アコム
4.7%〜18.0%
500万円
三菱UFJファイナンシャル・グループ
初めての方なら30日間無利息
最短30分で審査回答。即日融資も可能。
いつでも返済できて、利息は利用日数分だけ。
モビット »
3.0%〜18.0%
800万円
三井住友銀行グループ
10秒簡易審査。即日融資も可能。(※当日融資には14:50までの振込手続完了が必要です。)
三井住友銀行か三菱東京UFJ銀行に口座をお持ちの方なら電話連絡・郵送物がないWeb完結申込がオススメ。

銀行が個人向け融資(カードローン)に力を入れる理由

自制心を持って
しっかり返済計画を立てられるなら銀行カードローンが
オススメです!

銀行各社ともに、個人向け融資(カードローン)の低金利競争が過熱しています。

中には、期間限定で金利を半減したり、利息分を全額キャッシュバック(期間中の金利は実質0%)するキャンペーンをやっている銀行もあるくらいです。

銀行カードローンに対する敷居を下げて、利用者を増やそうと努力しています。

銀行にとって、個人向け融資は住宅ローンに比べて利ざやが稼げるため、利用者を増やす努力をする価値のある金融商品ということです。

もっというと、今の銀行にとって利ざやが稼げる商品が他にないとも言えます。今は企業が銀行からお金を借りてくれない時代ですからね。

メガバンクを除いた銀行各社は法人向け融資には期待できないので、個人向け融資に力を入れざると得ないというのが現実なようです。

銀行の努力により、ここ数年で銀行カードローンを利用する人も大幅に増えました。

銀行カードローンが総量規制の対象外ということも、利用者拡大の後押しとなりました。

しかし、その結果起こったことは、自制心のない人の「借り過ぎ」問題です。

総量規制の対象である消費者金融なら、年収の3分の1以上の借り入れはできません。借りようと思っても、貸してくれません。

しかし、銀行カードローンは利用していけばいくほど、限度額が増えていきます。その結果、返済能力を超えた借り入れをしてしまうのです。

ですから、銀行カードローンを利用する人は、しっかりと返済計画を自分で立てられる人だけにすべきです。

自制心を持って付き合えれば、金利が低いぶん、利息負担も低くなるのでお得にお金を借りることができます。

低金利な銀行カードローン
会社名 実質年率/
最高融資額
特徴
ジャパンネット銀行 »
2.5%〜18.0%

1000万円
300万円まで収入証明書が原則不要。
ジャパンネット銀行の口座をお持ちなら融資最短60分。
初めての人は30日間無利息。
金利は融資額に応じて変動するので、借りる金額が多ければ多いほど低金利に。
イオン銀行 »
3.8%〜13.8%

800万円
300万円までなら運転免許証や保険証といった本人確認書類のみで申込可能。
金利は融資額に応じて変動するので、借りる金額が多ければ多いほど低金利に。
イオン銀行のネットフリーローン
4.8%〜13.5%

700万円
来店不要。
300万円まで年収確認書類が原則不要。
使いみち自由。資金使途を問わず、まとまった金額の融資が可能。
東京スター銀行 おまとめローン
5.8%〜14.8%

1000万円
すでに複数の借り入れがある人向けのおまとめローン
毎月しっかり返済できる金額を設定。
早く返済できるようなプランも設定可。
最大借入期間は10年。
正社員・契約社員・派遣社員で年収200万円以上の方限定。